キッズクッキング②「バケツ!プリン」
~キッズクッキング①「赤飯といわしと豆」の続きです~
1月最終日曜日に行われた子供向けお料理教室・キッズクッキング
午後の部は、
絵本
「ものすごくおおきなプリンのうえで」(二宮由紀子さく,中新井純子え/教育画劇)にちなんで、お題は”バケツプリン”でした。
始まる前から、期待に胸ふくらませてはいたんですが・・・準備されているバケツの大きさを見て、「あ、ホントにこんな大きさのプリンを作っちゃうんだ
」と笑いました
。
子供サイズのバケツではあるんですが・・・容量は1200ml。つまり、1.2L。。
さすが田中美和センセイ、期待は決して裏切らない
ですね。
さて。
1.2Lも
あるプリンは、まずはカラメル作りから始まりました。
砂糖を煮詰めて作る本格派です。できあがったら、バケツの底に各々流し入れました。
続いて肝心の生地づくり。
1人分の分量の材料が、”たまご3個、牛乳600ml、生クリーム150ml、砂糖80g”と、とんでもない量
です。。これを、アガーを使って固めます。
生クリーム以外の材料を混ぜて、火にかけて、アガーをよ~く溶かします。
子供たちが混ぜているお鍋の中には、3人分のプリン液が入っています。大きな鍋にたっぷり
です。とても、「たった3人分」のプリンには見えません
。
あとは、これをカラメル入りバケツに入れて、冷蔵庫で冷やし固めたら、できあがりです。
なんですが・・・
アツアツ
の生地がなかなか冷めず(なにせ、大量ですからね
)、結局時間内には完成には至らず、各自まだ液状のプリンを持ち帰り、続きは家で、ということになりました。
![]()
そして一晩経った今朝。
プリンは無事プルンプルンに固まっていました。ようやくバケツプリンが
完成
しました。
この固まったプリンは、今晩のご飯の一部(メインディッシュ![]()
)となりました。
※とてもじゃないけれど、デザートとして食べられる量ではなかったんです。
お皿の上に、ひっくり返したバケツを乗せて、プリンを出してみると・・・
すごい迫力
でした。だって、液体量が1Lを超えていますからね・・・
。
(お皿は直径23㎝です。プリンは直径13.5㎝、高さ10㎝でした。)
最初の一口を食べたのは、このプリンを作った娘
です。手にしているのは、カレースプーンですよ
。
「おいしいっ
」
確かになめらかで、しっかり卵の味がして、やさしく&美味しい味のプリンでした。
「思ったよりも結構食べられるねぇ~
」なぁんて話しながら2/3量まで食べ進めたのですが・・・その後が大変でした。
残りの1/3は、予想通りの押し付け合い
で、最後には何を食べているのかよく分からなくなってしまいました
。
バケツプリン。夢の食べ物でしたが、夢の味は重たかった・・・
。しばらく、「プリン食べたいなぁ」とは思わずに済みそうです。
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