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2009年1月31日 (土)

折り紙のスイミー

絵本「スイミー」(下参照ください)。
このお話は、ママさんが小学1年生か2年生くらいで使った国語の教科書に載っていました。
大人になった今でも内容はよく覚えています。
学芸会の時に展示した書き取りの題材が、このスイミーだったことまで覚えているくらいです。
なぜそんなに印象が深かったのかは定かではありませんが、小さい黒い魚が考えた、仲間の赤い魚たちと共に海で生きる術が見事だと思ったから、かもしれません。

ママさんが小学生の頃好きだったこのお話。
パパさんは「定番の絵本だから、そのうち読むだろう」と、娘がまだ2歳の頃に出張帰りのお土産として買ってきました。

しばらくは読まないだろうなぁと思っていたのですが、意外にも3歳の娘はこの絵本が好きです。
時々「スイミー、よんで!」とリクエストされます。そして読み聞かせている間、じぃ~っと話を聞いています。

さて。
先日バーゲンブックフェアで購入した「おりがみ通信vol.15」に、魚の折り方が紹介されていました。
これを見た際にママさんは「小さく折れば、スイミーが作れるなぁ・・・」と考えていました。

ある夜。
娘を寝かしつけた後、赤色の折り紙を12等分に切って、小さい小さい魚を折りました。
折り方は簡単なのですが、12等分ということは、一辺が15÷4=3.75cm の正方形を折るわけです。
折れないサイズではないですが、かなり細かい作業でした。
12匹作って並べてみたのですが、まだまだ大きい魚にするには足りなかったため、あと12個作りました。

そして、朝。
24匹の魚を娘に見せると「まだ、すくないよ」と言われ、・・・さらに12個追加しました。
結局、計36個の赤い魚を作り、
その後、黒色の折り紙を12等分して「スイミー」を1個だけ作りました。344

仕上げに、この魚たちの背面に、100均で購入したシート状のマグネットを切って貼り付けました。
頑張って折った魚を紙に貼り付けると1回しか遊べないけれど、磁石なら貼って剥がせるので、何度でも遊べますよね。

ママさんは出来上がった魚たちを冷蔵庫の壁面に、魚の形に貼りつけました。345
娘のスケッチブックを切って作った大きな魚よりも、スイミー達のほうが大きい!です。大成功~!

が。
スイミー達には、この後悲劇が待っていました。
わが家で最強の生き物に狙われてしまったのです。

たまたま、ママさんが工作の材料にするために、ざるを手元に置いていました。
それを見つけたわが家で最強の生き物=娘は、スイミー達を「きんぎょすくいする~!」と言って、ざるですくいはじめました。349
あっという間にスイミー達は全部ざるの中にすくわれました。
「いっぱいとれたよ~!!」
娘は大収穫に満足そうでした。

ああ、かわいそうなスイミー達・・・、そして、ママさんの努力・・・。

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

著者:レオ・レオニ

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

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