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2009年2月22日 (日)

「黒色」の威力

黒。
黒色って、すごい威力があることを思い知らされました。。

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何して遊ぼうか、と考えていたとき、娘が「スタンプをしたい!!」と言いました。

学研から出版されている「ほっぺ」という雑誌(下記写真ご参照ください)。
子供に読み聞かせるのにちょうどよいお話が10編程度と、工作の紹介等が掲載されている、充実した雑誌で、我が家も時々購入しています(3ヶ月に一度の発売のため、いつ新刊が出たのかが分からず、買うタイミングを逃すことが多々あります。。)。

娘の言った「スタンプ」は、この雑誌の19号(2008年1月発売)に掲載されていた、文具や野菜を使ったスタンプ遊びのことです。
掲載されていたものの中でも特に、小巻のセロテープのカッターの形を活かし、かたつむりが描かれたものを自分でも再現してみたかったようで、道具箱からテープカッターを取り出してテープを外し、「どうやったらいいの?」とママさんに尋ねました。

そこでママさんは、パレットに絵の具を出し、水で溶いて、そこにテープカッターをつけて、紙にペタっと押し付け、さらに筆を使って目や口を描き足して、かたつむりを描いてみせました。

娘は、なるほど、と感心した様子で、自分も真似して同じことをしようと、テープカッターに絵の具をつけてペタッ、と押した後、筆で目や口を描こうとするのですが・・・いまいちうまくいかない様子でした。

そこで、娘は今度はパパさんを「いっしょにスタンプしよう」と誘いました。
パパさんは、娘が押しやすいように、とヨーグルトの空き容器を持ってきてくれました。
容器の口に絵の具を付けて押せば、丸い形ができますよね。

パパさんは、水で溶いた絵の具を、筆で容器の口に塗ろうとしていましたが、プラスチック容器なので絵の具がはじかれてしまい、うまく塗れないようでした。ママさんがテープカッターでやった手法をパパさんに伝授したのですが・・・
娘が「わたしがこれ、つかいたい!」と、パパさんからヨーグルトカップを奪い取りました。

娘はどうやら、パパさんがやっていたのと同じように、ヨーグルトカップの口に筆で色をつけたかったようです。ほとんど水で溶いていない絵の具を使うことで、上手に塗ることが出来たのですが・・・スタンプとして使うはずの容器に、娘はどんどん色を塗っていきました。
どうやら、スタンプ遊びよりも、容器に色を塗るほうが楽しくなったようです。

べたべたべた~。452

楽しそうに容器に色を塗ります。容器の口周辺から塗り始め、容器の中も、外も、もう元の色が分からないくらいベタ~っと全体に塗ります。

そして・・・真っ黒な容器が出来上がりました。

そう、娘がずっと塗りたくっていた絵の具は黒色でした。
娘は普段から黒色の絵の具を好んで使います。おかげで、描く絵も、最初はカラフルな絵の具を使って描いても、途中から必ず黒色が登場するため、なんだか黒ずんだ仕上がりになります。451

しかし、今日は、黒色の絵の具の使用量が半端ではなかったため(容器が塗りつぶされたくらいですから)、絵や容器だけでなく、服やら、絵の具やら、色々なものが黒に染められました。

黒って、とにかく着色力が強い!のですね。
娘の手は、洗っても洗っても色が落ちず、片付けをしたママさんの手まで黒色に染まってしまいました。
さらに大変だったのは、他の色の絵の具に少量混入しただけで、鮮やかな色が黒っぽくなってしまったことでした(後のことを考えて、必死にきれいにしましたが、大変でした)。

黒色の威力、恐るべし。

ほっぺ 2009年 02月号 [雑誌]

 

ほっぺ 2009年 02月号 [雑誌]

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