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2009年6月27日 (土)

絵本「はなさかうさぎのポッポ」

絵本「はなさかうさぎのポッポ」(はまち ゆりこ著/ポプラ社、下に写真を載せています)。
先日図書館に出かけた際、表紙のかわいらしさに惹かれ、棚に並べられていたこのシリーズの本を全て借りました(全7冊です。ポッポHPもあります。こちらです)。

ポッポはうさぎにそっくりの小さな妖精で、体は真っ白、目は緑色(はっぱ色)、背中の羽は虹色です。この愛らしいポッポの仕事は「花を咲かせること」です(だから「はなさかうさぎ」なんです)。
ポッポは立派な花咲かうさぎになるため、月の世界から地上に降りてきた、修行中の身なので、最初はうまく花を咲かせることができません。それでも、地上で知り合った人々とのふれあいを通して、少しずつ成長していきます。

絵が可愛らしいだけでなく、お話も著者の温かみが感じられ、優しい感じがします。
大人でも心地よい文章に癒されます(少なくともママさんは読むたびに癒されています~)。

このシリーズの絵本を借りて以来、娘は毎晩毎晩このシリーズの絵本を「よんで~」と言います。すっかり寝る前に読み聞かせる絵本の定番になっています。

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ポッポが、花を咲かせるなどの魔法?を使う際には、
肩から下げているポシェットから「マグカップ」と「葉っぱの形のふしぎことばノート」と「赤色のペンダント」を取り出します。
この3つが、ポッポが魔法を使うために必須の道具です。

この絵本(の世界)を非常に気に入った娘は、ある日突然「ポッポごっこ」を始めました。

「ポッポ」に変身するために、ママさんが娘に作ってプレゼントした青色クローバーのペンダント(こちらに書いています)を赤色のペンダントの代わりに身につけ、ポシェットを肩に掛け、その中にままごと用のマグカップを入れました。
そして、そこで動きが止まり・・・「はっぱのかたちのノートがない~!!」と言いました。

・・・そんなの、あるわけないでしょ・・・と思いましたが、それを声に出すのは止め(絶対に通用しませんからね)、「じゃあ、作ろうか」と言うと、「はやくつくって~!」の返事。
全く。。いつもこんな感じですね。11932

コピー用紙を4つに折って、その上に緑色の折り紙を載せ、ハサミで葉っぱ型に切り取りました。端っこに穴あけパンチで穴をあけ、モールを通して止めればできあがり。
出来上がったものを渡すと、最初は嬉しそうにしましたが、中を広げて「これ、まっしろでなんにもかいてない~!」と言うので、絵本を見ながら呪文を書き写してあげました。

これでようやく納得したようです。
「わたしはポッポで~す!」とご機嫌で遊びだしました。
(写真は娘の「ポッポ変身道具 一式」です。)

はぁ・・・。大変です、ご機嫌とるのは。。
この疲れを癒すために、ママさんは今晩もきっとこの絵本を読むと思います。

はなさかうさぎのポッポ (ポッポのえほん)

      
はなさかうさぎのポッポ (ポッポのえほん)

著者:はまち ゆりこ

はなさかうさぎのポッポ (ポッポのえほん)

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