« 踏んでも痛くないカチューシャ | トップページ | 虫めがね(?)作りました »

2009年6月 5日 (金)

シュシュを作ってみました

昨日に続いて、髪飾りの話題です。

昨日も書きましたが、娘の保育園では「髪をまとめるのはヘアゴムだけ(飾り付きでも可)」と決められています。
それでもやっぱりオシャレをしたい!娘は、色選びにこだわったり、小さな飾りのついたものを選んだりしています。

ある日。娘と同じように髪を伸ばしている女の子が、かわいらしいシュシュで髪をまとめているのを見かけました。
あ~、なるほど。シュシュだったら、ヘアゴムに少々飾りが付いているだけ、みたいなものだし、見た目もかわいいなぁと思い、作ってみることにしました。
買う、という選択肢もあったのですが、買うと意外と高いですよね。それに、作るといっても、考えてみれば布を輪にして縫って、ゴムを入れるだけですからね。針と糸 を出すのが面倒なくらいで。。

娘が気に入るかどうかも分からないので、布も買うことはなく、使っていないハンカチと、ハギレを使って作ることにしました。10512

ハンカチは、細長く4つに折って、ハサミで切りました(ハギレも、これと大体同じくらいの大きさに切りました)。それを手縫いして、ヘアゴムを入れて出来上がりです。縫い始めるまでは面倒な感じがしましたが、縫ってみると、あっという間に出来上がりました。所要時間は1個あたり10分くらいでした。
(ちなみに、今回は波縫いで済ませました。強度を求める場合は、もうちょっとちゃんと縫い付けるorミシンを使うほうがいいかもしれません。)

さて、作ってはみたものの、娘はこれが一体何だか分かるのかしら・・・またオリジナルな使い方を編み出して遊び道具にされるのかしら・・・、と不安を感じながら娘に仕上がったものをあげると、娘は「あ、これっ!かみのけにつけるもの、だよねっ!」と言いました。なんだ、ちゃんと理解していました。ホッとしました。
保育園のお友達が髪に付けてきたことを、しっかり見て覚えていたようです。しかも、実はそれが羨ましかったらしく、シュシュが手に入ったことを予想以上に喜んでくれました。10552

「これでかみ、むすんで~」と言うので、結んであげようとすると・・・
うしろ髪を半分だけつかんで「こんなかんじで」と言われました。
「えっと・・・、半分に分けて結ぶってこと?」と尋ねると、
「うん!はんたいがわは、これでね」と、ハート型の飾りの付いたヘヤゴムを渡されました。10562

娘の希望通り、片側はシュシュで(写真上)、片側はヘアゴムで(写真下)髪を結んであげました。
ママさんは、なんだかおかしいわ、と思って半笑いでしたが、娘本人は鏡で自分の姿を確認し、至って満足げでした。ただ、そのままの姿で保育園に出かけようとしたのは、さすがに止めました。

が。これが大変な不満だったようです。
(娘)「なんでだめだの~?」
(ママさん)「いや、だって、おかしいって」
(娘)「おかしくないもん。かわいいもん」
(ママさん)「いや、あのね・・・。」「あ! 2つに分けて結んだら、キュアベリーにはならないよ」
(娘)「・・・。」

娘の大好きなキュアベリーは、髪を1つにまとめています(ポニーテールかな?)。
キュアベリーの名前を持ちだしたことで、何とか1つだけを使って髪を結ぶことにしぶしぶ了承してくれました。
そして結局、いつも通りヘアゴムで髪を結びました。

でも、かわいい(と思っている)シュシュを手放したくはなかった娘は、2つのシュシュを手首に付け、そのまま登園しました。
ママさんは、「そんなの持って行っちゃダメだよ~!邪魔になるよ~」と言ったのですが、
無言で「これは、てにつける かざりだもん!」という主張をし、決して放しませんでした。

それでも娘は、先生に見つかってはいけない、と思ったようで、両手を背中にぴったりくっつけて保育園の門をくぐりました。
もちろん先生にはバレバレ。「何を持ってきたのかな~?」と聞かれた娘は、ビクッ!としていました。
あ~あ、見つかっちゃったね~。今度はちゃんと髪を結ぶのに使ってね~。

(余談)保育園の先生はさすがプロ!です。「ちょっとお友達に見せたら、カバンの中にしまおうね」と声をかけてくださいました。
頭ごなしに「ダメッ!」とは言わず、子供の気持ちを大事にしてくださいます。感謝!

|

« 踏んでも痛くないカチューシャ | トップページ | 虫めがね(?)作りました »

育児」カテゴリの記事

手芸」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シュシュを作ってみました:

« 踏んでも痛くないカチューシャ | トップページ | 虫めがね(?)作りました »