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2009年6月 4日 (木)

踏んでも痛くないカチューシャ

娘の保育園では、「髪をまとめるのはヘアゴムのみ。ヘアピン等は使用禁止」とされています。理由は、ヘアピン等は、本人が気が付かないうちに落としてしまう可能性があり、それを踏んでしまって怪我をする、などの原因となりかねないから、ということです。

娘はプリキュアの影響で、カチューシャが大好きです。でも、保育園にはカチューシャをつけていけません。何度も、禁止されていることとその理由を話し、理解はしているようなのですが、納得はしていないようです。

(娘)「ね~、なんでカチューシャしていっちゃだめなの~?」
(ママさん)「だ・か・ら。もし落としちゃって、それを小さいお友達が踏んでケガしたらイヤでしょ」
(娘)「おとさないもん」
(ママさん)「落とすか・も・しれないでしょ?」

こんなやり取りを繰り返した後、娘に「じゃあ、ふんでも いたくないカチューシャ、つくって~!」とお願いされました。

踏んでも痛くないカチューシャ、ねぇ・・・。
どうしたらいいかなぁとしばらく考え込み、そしていいアイディアが浮かびました。
牛乳パックにヘアゴムをつければ作れるんじゃないかな、と。

思い付いたら、即実行、です。
まず、牛乳パックを切り開いて、帯状に切り取ります。縦向きの長さでは短いので、横向きに切り取りました。ちょうど牛乳パックの折り目が付いているので、頭にフィットしそうです。
その帯の端を丸く切り、穴あけパンチで穴を開け、ヘアゴムを通して結びつけて、できあがりです。ヘアゴムの長さは、娘の頭に合わせてみて調整しました。10472

娘はちょうどプリキュア(録画)を見ていました。
それを邪魔しないように、そ~っと娘の頭につけると「これ、なに?」と尋ねられたので、
「踏んでも痛くないカチューシャだよ」と答えましたが、「ふ~ん・・・」とイマイチな反応でした。

欲しがっていたものを作ったのに反応が薄かったので、ママさんはがっかり、でした。
プリキュアに夢中になっていたせいか、はたまた見た目が悪かったせいか(何せ、当初は何の飾りもなく、牛乳パックそのまま、でしたから)。。10482

そこで、見た目を改善するため、ハート型に切り抜いた牛乳パックと青色の色画用紙を重ねたものをカチューシャに貼りつけて、キュアベリー風のカチューシャにしてみました。
これできっと娘の反応も変わるはず!と思い、娘に「ほら、キュアベリーのカチューシャみたいでしょ?」と見せると
「うん、そうだね」と一言返されただけで、またまた無反応・・・でした。がっかり。。

しかし。10412
プリキュアを見終えた後、娘はそのカチューシャを手にして「ね~、これつけて~」とママさんの元にやってきました。
牛乳パックの部分を前に、ヘアゴムを後にして、すぽっと頭を通し、牛乳パックの部分を前頭部まで上げると、カチューシャをしているみたいな感じになります。
娘が「どう?ベリーみたい?」と言うので、「うん、うん」と答えてあげました。

無事、牛乳パック製のカチューシャは娘に受け入れられました。
髪を止める役目はさほど果たしませんが、もともと飾りの要素が強いですから、これで十分なようです。牛乳パックですから、もちろん踏んでも痛くはありません。

もともと「ほいくえんには、どうしてカチューシャしていったらいけないの?」から始まった工作だったので、「ほいくえんに つけていく~!」と言いだすかな、と思ったのですが、残念ながら(?)それはありませんでした。
やっぱりイマイチな仕上がりだったのでしょうか。。

それでも、キュアベリーに変身する際には、時々この牛乳パックカチューシャを使ってくれています。
それを見ると、ママさんはやっぱり嬉しい~気持ちになります。

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