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2009年7月20日 (月)

進め!糸巻き車

娘の甚平を作ったときのこと(甚平のことはこちらに書いています)。
使いかけだったミシン糸を途中で使い切りました。

新しいミシン糸を購入して、空になった糸巻きと交換しているとき、ふと「あ、これでホンモノの糸巻き車が作れるじゃない!」と思い、ゴミ箱には捨てず、大事に取っておきました。

実は、甚平を作り始める前のこと。
工作の本(確か、「きむらゆういち・みやもとえつよしのガラクタ工作・第7巻/チャイルド本社)に紹介されていたペットボトル製の糸巻き車風のおもちゃを参考に、ペットボトルを使って糸巻き車を作ってみました。

本自体は図書館で借りたのですが、作った際にはすでに返却していたということもあり、実際に本を見ながら作ったわけではありません。なんとなく覚えていた作り方で作ってみたのですが、どうもうまく動きませんでした。
そこで、本の作り方とは異なるやり方を試行錯誤して、何とか動くものを作り上げました。

12712試行錯誤、と言っても、大体は普通の糸巻き車の作り方と変わりません。
工夫したのは、1)動力となる輪ゴムをペットボトルの大きさに合わせ、3つつなげて長くしたこと、2)ペットボトルのフタ部分に穴を開け、そこにビーズを貼り付けて、ストローとの接着面を少なくし、回転しやすくしたこと、の2点です。

これに、折り紙で作った娘人形をセロテープで貼り付けました。12732
ペットボトル製糸巻き車を動かせば・・・娘がでんぐり返しをして進みます!(この「絵を貼り付ける」というのは、上記の本に掲載されていたアイディアです)。
しかし・・・。
この「折り紙1枚」が、思いのほか抵抗力があるのです。
これを取り付けたせいで、輪ゴムをかなりの回数巻かないと、ペットボトルが進みませんでした。
娘には、「たくさん巻く」という作業は大変だったようで、何度かチャレンジしてみたものの動くには至らず、「もう、こんなのいらないっ!」と放り出してしまいました。

ママさんはそれがとても悔しかったので、そのうち絶対にリベンジする!と心に決めていました。なので、糸巻きが手に入った瞬間、思わず「やった!今度こそ娘を喜ばせることができる!」と思ったのです。12502

*********
甚平を完成させてから数日後。糸巻きを使って、糸巻き車を作ってみました。
糸巻きの穴の片方に、ビーズを接着剤で貼り付けてから輪ゴムを1本通し、ビーズを付けていない側は短く切った割り箸で留め、もう片方(ビーズを付けた側)には長い割り箸で留めました。
仕掛けはこれで出来上がり。長い割り箸を回して輪ゴムをねじり、糸巻きをそっと床に下ろすと・・・糸巻き車はすごい勢いで部屋の中を暴走しました。12492

これだけの走行力があれば、紙人形を付けても大丈夫だろう、と思い、コピー用紙に娘の絵を描き、貼り付けてみました。

クルクル、クルクル。
娘がでんぐり返しをしながら進みました! やった、大成功!!

12512これを見た娘は喜んで「やってみたい~!やらせて、やらせて!」と言って、糸巻き車を回しました。
今度こそ、大喜びの笑顔が見られると思ったのですが・・・娘が回すと、なぜか動きが鈍いのです。なんでだろう、と思って娘の回す様子を見ていると、同じ方向に、何度もゴムを巻く、という動作が意外と難しいようでした。

きっと、練習すれば出来るようになるのでしょうが、糸巻き車に執着していたのはママさんで、娘ではありません。。結局娘は「もう、これいらない~!」と投げ出しました。

あ~あ・・・。もうちょっと大きくなったら楽しんでくれるのかなぁ。
おもちゃには対象年齢ってものがあるのだとつくづく実感しました。

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