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2009年7月16日 (木)

洗濯ばさみ人形

以前図書館で借りた工作本「きむらゆういちのエコ工作えほん3-せんたくばさみ・わゴムでつくろう」(ポプラ社)を返却する前日の晩のこと。
娘に「もうこの本、返していいかな?作って欲しいものは、もうないかな?」と確認すると
「ちょっとまって~」と言って、本をもう一度手にして真剣に中身を吟味した後、
「これっ、これがいる~!!」と、とある写真が掲載されているページを開いて指差しました。

それは本の表紙にもなっている、画用紙を切り抜いて作った人形を洗濯ばさみに貼りつけたもの、でした(ポプラ社HPに本の写真が掲載されています)。
洗濯ばさみ同士をつなげて遊ぶおもちゃで、本に掲載されていた人形は体操をしている姿でした。写真は、洗濯ばさみ人形がいっぱいつながって、組体操をしている(?)感じのものでした。

「ね~、ママ、こんなふうに、いっぱいつなげてあそびたいなぁ~」
欲しいものを見つけた娘は、それを手に入れようと甘えた声でママさんに「ほしい、つくって」と要求し続けました。12442

「う~ん・・・いっぱい、って言っても、肝心の洗濯ばさみは、そんなにたくさん無いよ」と娘に言っていたら、パパさんが「あるよ」と言って、ストックしてあった(らしい)洗濯ばさみをたくさん持ってきてくれました。
その数、15個。。もちろん娘は「うわぁ、いっぱいだぁ!」と大喜びです。
対照的に、ママさんはその数に閉口しましたが。。

娘が寝る前。
「ね、ママ、わたしがねているあいだに、ちゃんといっぱい、つくっておいてよ」と念を押されました。

はい、頑張ります~。12432
娘を寝かしつけた後、眠気と戦いながらの工作を始めました。

まずは画用紙の上に洗濯ばさみを置いて、鉛筆で輪郭を軽くなぞって形を写し取ります。
それから、その輪郭よりも一回り大きいサイズになるよう、人形の頭、体を描きます(注:洗濯ばさみのつまみ部分とはさむ部分は、それぞれ手足となるように調整します)。12452

あとは、マジックで着色して、下絵を消しゴムで消して、ハサミで切り取って、洗濯ばさみに貼り付けたら出来上がり、です。

作り方は簡単なんですが、ポイントはやはり「どんな絵を描くか」です。
みんな同じ顔、同じ姿の人形ならば作りやすいですが、遊ぶことを考えると、色々なものがあったほうが楽しいですよね。
何を描けば娘が喜ぶか・・・。
考えた挙句、とりあえずは、娘、ママさん、パパさんの絵を描き、次は男の子と女の子を1人ずつ描きました。
男の子と女の子は、誰とは特定せず、娘が保育園で被っているピンク色の帽子を被せておきました。
さて次は・・・と考えたのですが、結局眠気に負け、この日は5個完成させるのがやっとでした。

翌朝。12522
娘はどんな反応をするのかな、とドキドキでしたが、5個の人形が、本に載っていたような、同じ顔をしたものではなく、それぞれ違う顔、違う姿をしていたこと、その中には自分の人形もあったことが嬉しかったようで、
「これ、わたしっ!これがママ、これはパパ、これは・・・○○くん!こっちは○○ちゃん!」と言いながら、ひとつひとつを手にしては、つなげたり、挟んだりして遊んでいました。

そして。やっぱり「ね~、これだけ?」と言われました。
「うん、ごめんね。ママ、眠たくて・・・無理だった」と答えると、
「ふ~ん。じゃ、またつくってよっ!こんどはもっといっぱいつくってね」と言われました。

娘の期待に応えるべく、現在、少しずつ製作中です。
それにしても、この単純なおもちゃ、作る前は「本当にこんなもので遊ぶのかな・・」と半信半疑でしたが、単純なものは、遊び方が幾通りにも応用できるので面白いようです。
材料は100均で入手できるし、簡単に作れるし。なかなか優れもののおもちゃ、です。



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