« 消しゴムスタンプ作りに挑戦! | トップページ | 娘の力作!「ベリーのキュアスティック」 »

2009年7月 3日 (金)

ロケット、ぴょ~ん

久しぶりに図書館で工作の本を借りました。
「きむらゆういちのエコ工作えほん3-せんたくばさみ・わゴムでつくろう」(ポプラ社)です。
リサイクル工作というタイトル通り、家庭で出るゴミ容器等を使った工作が色々と紹介されており、そのアイディアが面白いので、見ているだけでも楽しい本です(ちなみに、この本の著者「きむらゆういち」さんは、絵本「あらしのよるに」や「いないいないばぁあそび」等の絵本も書かれた方です)。

ある日のこと。
娘がこの本を手に取りながら「どれをつくってもらおうかな~」と、品定めをしていました。
そして彼女の目に留まったのが、シャンプー等の空き容器を発射台に使った「ロケット」でした(本では「シャンプーロケット」として紹介されています)。

「ねぇママ、これつくって。わたし、ぴょ~んってロケットをとばしたいよ~。」
・・・甘えた声で、しかし強制力のある調子で、娘はママさんに「ロケットのおもちゃ作り」を命じました。

しょうがないなぁ・・・。

ちょうどシャンプーの空き容器を捨てずに取っておいていたので、それを使おうかなと思って取り出してみたのですが、子供用(ベビー用)のものだったから?か、容器が固くてつぶれにくく、とても娘の力で押しつぶすことは出来なさそうでした。
娘はその容器を持って「はやく、はやくっ!わたし、ロケットとばしたいのよ~」とママさんをせかしましたが、飛ばないものを作ってしまったら、きっと怒りだすだろう、と思い、娘に「うん、ちょっと待ってね・・・」といい加減な返事をしながら、発射台に使えそうなものを探しました。

そして、ゴミ箱の中から、ケチャップの空き容器を発見しました!
これなら、娘の力でも簡単に押しつぶすことができます。

12122 早速ケチャップの空き容器をきれいに洗って乾かし、ロケットを飛ばすための土台(動力?)を確保しました。
それから、薄手の色画用紙(10cm×10cmくらいに切ったもの)を丸めてテープで止め、底の部分をハサミでカットして円錐状にしたものを作りました。これがロケット本体です。
ケチャップの容器にぴったりと隙間なく、はめ込むことができるように(少しでも隙間があると空気が漏れて、うまく飛ばないようです)、12132 12142円錐形の底の部分(筒状の部分)に、6箇所ほど5mm程度の切れ込みを入れました。これでロケットをぎゅっと押し込めば、ぴったりとはめ込むことが出来 るようになりました。
あとは、ロケットを少々飾り付けして、出来上がりです。
ロケットには、娘の絵を描いた窓(丸シール製)も貼り付けてみました。
(本では、ロケットは折り紙で作られています。折り紙のほうが軽くて飛びやすいのかもしれませんが、ママさんは強度を重視しました。折り紙の場合は、切れ込みを入れると破れるかもしれないですね。)

12172 「出来たよ~」と娘にロケットを手渡すと、欲しがっていたものだっただけに「やったぁ~!ロケット、ロケット!」と喜んでくれました。
そして、ケチャップの容器の先にロケットを押し込み、容器を「バチン!」と叩きました。
すると・・・ロケットは見事にぴょ~んと飛び上がりました。

「とんだ、とんだよ~!」
思ったようにロケットが飛び上がって嬉しかったようで、娘は大はしゃぎでした。
回数を重ねることに、ロケットもだんだんと飛距離を延ばすようになり、天井にぶつかったり、部屋の端まで飛んで「なくなった~」と騒いだり(その度に探すのは、ママさんかパパさんです・・)、していました。

ケチャップの容器と画用紙の組み合わせ、「小さい子供に遊ばせる」という点では大成功!!でした。ロケットが破壊される恐れも、今のところはなさそうです。

|

« 消しゴムスタンプ作りに挑戦! | トップページ | 娘の力作!「ベリーのキュアスティック」 »

工作」カテゴリの記事

画用紙」カテゴリの記事

絵本」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1105491/30384085

この記事へのトラックバック一覧です: ロケット、ぴょ~ん:

« 消しゴムスタンプ作りに挑戦! | トップページ | 娘の力作!「ベリーのキュアスティック」 »