« 牛乳パック製のイス、リニューアル | トップページ | ダンボールのトンネル »

2009年8月26日 (水)

「ダンボールのいえ」に照明がつきました

前回に引き続き、パパさんの工作を紹介します(前回の工作はこちら)。

12472 娘が遊びに使っている「ダンボールのいえ」。
これまで、ママさんだけでなく、娘やパパさんも手を加え、みんなで少しずつ作り上げてきました。
ただのダンボール箱に、窓や扉を付け、壁を飾り、窓を増設し、屋根も設置し、おかげで、なんとなく「いえ」らしい感じになりました。

ところが。
屋根を付けた(詳しくはこちら)頃から、娘はこの「いえ」にあまり入らなくなりました。
理由は「なかがくらいから、イヤ!」らしいです。

13262 そこで「中が明るくなれば、またこの「いえ」で遊ぶに違いない!」と、パパさんは照明を設置することにしました。

パパさんのこの工作のヒントは、ママさんが作ったドールハウス(詳しくはこちら)に、パパさんが豆電球を取り付けたのを娘が非常に喜んだこと、でした。確かに娘は、ドールハウスを目にするたびにスイッチを入れて「あかるくなった~」と喜んでいるのです。
そこで今度は、お人形用ではなく、娘用の「いえ」に同じようなものを設置することにしたようです。

「ドールハウスみたいに、また電球を買うの?」とパパさんに尋ねると、「ううん、これを使う!」と、100均で購入したLEDライトを見せてくれました。
もともと、ドールハウス用にとパパさんが購入していたものですが、家に持ち帰って包装を開けてから「スイッチを押している間だけ点灯する」という仕組みのものだということに気が付き、無用の長物と化していたのです。

その経緯を知っていたので「でも、これって(スイッチを)押していないといけないんでしょ?」と尋ねると、「分かってる。だから、どうにかする」との返事が返ってきました。

そう答えたパパさんは、LEDライトを分解し始めました。そして、しばらくそのライトと格闘していました。13592

その後。
「できたよ~」と呼ばれてパパさんの下に行くと、100均のライトが、スイッチ付きのLED照明に変身していました。
LEDライトと電池ボックスを取り出し、ライトはプラスチック製の透明コップに取り付け、そこから伸ばしたコードに、スイッチボックスを取り付けたようです。LEDなので、ドールハウスの豆電球照明と比べるとかなり明るいです。

「おぉ~、すごいねぇ。これ見たら、(娘は)絶対に大喜びだよ」とパパさんに言うと、パパさんもそれを期待しているようでニンマリと笑って「だって、頑張ったからね」と答えました。

照明が完成したのは、娘の就寝中。今のうちに、とパパさんは「ダンボールのいえ」にこの照明を取り付けてくれました。

13612 さて。照明が取り付けられた「ダンボールのいえ」を見た娘の反応は・・・。

「「ダンボールのいえ」に、いいものが付いたよ。見てきてごらん」と娘に言うと、「うん?」と言って「ダンボールのいえ」に近づき、恐る恐る中に入りました。
そして、「なに~?なにがあるの~?」と言いながら中を見渡して、ついに照明のスイッチボックスに目が留まりました。
「あ、これっ!なに?」と言ってスイッチをONにすると・・・天井(屋根の裏)に取り付けられたLED照明が点灯しました。

13602「うわぁぁぁ!でんきがついたよ~!わたしのへやに、でんきがついた~!すご~い!!」
大興奮でした。
そして、スイッチのON、OFFを何度も、何度も、繰り返しました。
そのたびに「うわぁ、あかるいっ!」「くら~い」という言葉も繰り返していました。

これまではドールハウスの人形相手にしていた遊びを、自分がリアルに体感できたことがとても嬉しかったようです。
娘の表情がキラキラ輝いて見えました。

この日以降、娘は時々「ダンボールのいえ」に入っては、照明をつけたり消したりして遊ぶようになりました。今回はパパさんの努力が報われたようです~。

|

« 牛乳パック製のイス、リニューアル | トップページ | ダンボールのトンネル »

育児」カテゴリの記事

工作」カテゴリの記事

パパさん」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ダンボールのいえ」に照明がつきました:

« 牛乳パック製のイス、リニューアル | トップページ | ダンボールのトンネル »