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2009年10月28日 (水)

「リンクルン」というおもちゃと、貴重な?体験

娘の4歳の誕生日プレゼントは、プリキュアの変身アイテム、リンクルン(下写真、リンルクンの妖精、ピックルン付き)でした。

年に一度の誕生日だけは、娘が欲しいものをプレゼントする約束にしています。
「フレッシュプリキュア!」にすっかり夢中の娘。今や将来の夢は「プリキュアになること」です。
ママさんは娘のためにこれまで何種類かリンクルンもどきを作りました(こちらこちら)が、娘自身は「やっぱりプリキュアになるためには本物(?)の「リンクルン」が必要」だと思い、これをプレゼントに選んだようです。

誕生日当日。やっと念願のアイテム、リンクルンを手にした娘は大喜びでした。

ところが・・・その喜びは長続きしませんでした。初期設定が思うようにできなかったのです。
変身アイテムなので、4人のプリキュアのうち、自分が変身したい一人をあらかじめ設定できるはず、が、何度やっても娘が選んだ「キュアパッション」に設定できませんでした。

初期設定を担当したパパさんは「おかしいなぁ~」と言いながら何度も設定を繰り返しました。

その間、娘はリンクルンを触りたくて、ソワソワしっぱなし。「ねぇ、パパ、まだぁ~?」「はやくしてよ~」「あそびたいよ~」

結局、ちゃんと設定できないまま、娘はリンクルンで遊び始めました。が、プリキュアに変身する画面の途中でフリーズしてしまいました。

「ねぇ、うごかなくなったよ~」

鍵を抜き差ししたりフタを開け閉めすると、動くようにはなったのですが、また同じ画面でフリーズする、という状態を繰り返したため、発売元のバンダイさんに連絡をし、交換していただくことになりました。

新しいリンクルンはすぐに届きました。
娘は喜んだのですが・・・届いたばかりのリンクルン、これまた様子がおかしかったのです。

今度は初期設定はちゃんとできたのですが、少し動かしてみると「ピィィィ~」という異常な音がして、画面が勝手に高速回転をし始めたのです。挙動不審、明らかにおかしい感じでした。

それでも、鍵を抜き差ししたり、フタを開け閉めすると変な音も動きも止まり、しばらくは普通に遊べたのですが、時々この発作が起こったため、再びバンダイさんと連絡をとり、交換していただきました。

現在手元にあるのは3台目(3代目)のリンクルン。
とてもスムーズに動いています。このスムーズな動きを体験し、先の2台の動作はやっぱりおかしかったのだなぁと確信しました。

ちなみに、クレームに対するバンダイさんの対応は素早く、かつ的確でした。交換品(new)を受け取ってから不良品を送り返すというシステムだったので、娘の前からリンクルンがなくなるという、最悪の事態は発生しませんでした。

ただ今回、この貴重な経験を通して感じたことは、手づくりおもちゃのよさ、でした。
自分で作った物ならば、不具合があっても自分の手で直すことができますが、市販品の不具合は自力で直すことができません。異常音が鳴るおもちゃを手にして、結局は何もできずにいる自分に、かなりもどかしさを感じました。

しかし、娘はこの市販品のおもちゃを愛用しているんですよね~。
毎日せっせとリンクルン内に住んでいる?シフォンのお世話に励んでいます。お世話をすると、色々とアイテムが増えていくのが楽しいようです。このおもちゃ、変身アイテムというよりは、幼児向けのたまごっち、シフォン育成ゲーム、ですね。
リンクルンに夢中になっている娘を見て、いい大人になってからたまごっちにハマったママさんの、痛い過去を思い出しました。。

娘も、いつか架空の生き物のお世話に飽きるときがくるでしょうから・・・それまでは温かく見守りたいと思います。

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