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2010年3月 9日 (火)

わかったさんの「アップルパイ」

本日は、本とそれに登場する食べ物のお話です。

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あかね書房から出版されている児童書「わかったさん」と「こまったさん」シリーズの本が今、娘のブームになっています。

随分前に出版された本なので、読まれたことのある方もいらっしゃると思いますが、「わかったさん」シリーズはお菓子の作りかたに絡めたお話、「こまったさん」シリーズはお料理の作りかたに絡めたお話で、どちらも題目となっている品の作りかたのポイントが分かるようになっています。
お話(大人でも結構楽しいファンタジーです)も楽しめ、料理やお菓子の作り方も学べる、一冊で二度おいしい本です。

小学生向けの本ですので、ルビがふられているとはいえ、漢字も使われていますし、絵本と比べると文章量もかなり多めです。娘(4歳)は自力で読むことはできないので、ママさんが読み聞かせています。文章量が多いので、読み聞かせるのはかなり大変です(1冊で20分くらいはかかります)。。

そもそも、娘がこの本に関心を持つようになったのは、お料理に興味を持つようになったことがきっかけでした。なので、本の中に登場する食べ物たちにもとても関心を示します。

「ねぇママ、これたべてみたいなぁ~」「わたしもつくってみた~い」「これ、ぜったいにおいしいよ」
・・・などと言われてこれまでに作った食べ物は、ホットケーキ、クレープ、納豆オムレツ、プリン、などなど。
中でも、娘が一番気に入ったのは「アップルパイ」でした。

娘はさほど果物が好きではありません。理由は「すっぱいから」。少しでも酸味を感じると、口から出してしまいます。
リンゴもよく食べて2切れまで。たくさんリンゴをいただいたりすると、娘が(パパさんもあまり)食べてくれないので消費するのが大変です。
なので、「アップルパイ、たべたい~」「ぜったいにたべるから」と言われても、なかなか作る気持ちになれませんでした。

それでも娘が何度も繰り返し訴えるので、娘が食べなかったら自分で消費する覚悟で作ることにしました。
作る、と言っても、市販の冷凍パイシートをパイ皿に敷いて、適当に煮た(フライパンで炒め煮した)リンゴをその上にのせて焼いただけ~です。自分の好みで、甘さは控えめにしました。
焼きにかかった時間は約30分。娘は、「はやくたべたい~」と言いながら、何度もオーブンを覗き込んでいました。190492

そして30分後。空腹状態で、いい香りを嗅がされ続けて仕上がりを待ったアップルパイを、娘は「おいしいっ!すんごくおいしいっ!ママ、やるぅ~!」と言いながら、ガツガツ食べました。
確かに焼きたてのアツアツアップルパイは本当に美味しかったです。アップルパイがあまり好きではない(ハズの)パパさんも「うん、うまい」と言ってよく食べてくれました。
残ったら、数日かけてでも自力でなんとか消費する覚悟で作ったパイは、1日で全部見事になくなってしまいました。冷静に考えてみたら・・・一日で結構なカロリーを摂取しちゃいました。

以降、娘は突然リンゴが好物に変わりました。生のリンゴも喜んで「おいしい~」と食べるようになりました。
アップルパイの威力に驚き!です。そのうちまたアップルパイ、作ろうかな~と思っています。

 

わかったさんのアップルパイ (わかったさんのおかしシリーズ)

著者:寺村 輝夫

わかったさんのアップルパイ (わかったさんのおかしシリーズ)

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