« ストローで「フ~」と「ブ~」 | トップページ | とくしまし児童館フェスタ と 夏祭り2010 »

2010年8月27日 (金)

懐中電灯で花火

懐中電灯を使った手作り幻灯機(こちらで詳しくご紹介しました)。作ったのは、娘がまだアンパンマンに夢中だった頃でした。
娘はこの幻灯機が大好きで、毎晩絵本を読む代わりに「きょうは、これと、これっ!」と、ママさん手描きのフィルム(アンパンマンが登場するお話)を持ってきました。

それから月日は過ぎ。娘はアンパンマンに興味を失ったとともに、幻灯機で「おはなしして!」ということもなくなりました。
それでも幻灯機は変わらずベッドの側に置いていました。

そして数日前のこと。
娘が、幻灯機の中に入っている懐中電灯を取り出して遊んでいました。すると、懐中電灯を固定していた部分がポロリ。。壊れてしまいました。
「あ~あ」思い入れの強かった工作なので、ママさんはがっかり・・でしたが、娘は全く気にとめていない様子。懐中電灯をチカチカさせて喜んでいました。 1841218402

どうせもう幻灯機として使わないならば、娘が喜びそうな、別の遊びに使うのもいいかな。

そう思い直して、紙コップと、透明なプラコップを使って、工作してみました。

まず、プラコップの周りにカラーセロハンを貼り、紙コップは何カ所かプツプツと目打ちで穴を開け、1842218432マーカーで真っ黒に塗りました。
底の部分に懐中電灯の先が通せる程度の大きさの穴を開け、紙コップの内側にプラコップを重ねます。
プラコップが紙コップからはみ出している部分をはさみでカットし、口の部分に丸く切った黒色画用紙を貼り付け、底の穴から懐中電灯の先を差し込んだら出来上がり。

夜。ライトを消 して、真っ暗になった部屋の中で点灯してみました。18442
「わぁ、きれい・・・」娘がため息のようにつぶやきました。コップがランタンのようにぼぉっと光り、セロハンの色がくっきり浮き出て、きれいでした。
でも、これだけではちょっと物足りない。。ママさんは「プラネタリウム」みたいに、光の粒が壁に映せないかと思っていたのです。
「う~ん」
壁に当てる光の角度を色々試行錯誤してみると、コップの口の部分(画用紙でフタをした部分)を壁に向けると、光が放射状に映りました。まるで花火のように見えました。

「あ、すごい!」
予想外の展開でしたが、この花火はとってもきれいでした。壁に近づけると小さい花火、遠ざけると大きい花火になります。
壁にくっつけて徐々に引き離す、下のほうから上に向かって動かす、という動きをすると、まるで打ち上げ花火のように見えました。
(花火の写真は暗すぎて撮れませんでした。是非作ってお確かめください。)

新たな展開、新たな発見、に大満足~な工作でした。

|

« ストローで「フ~」と「ブ~」 | トップページ | とくしまし児童館フェスタ と 夏祭り2010 »

育児」カテゴリの記事

工作」カテゴリの記事

紙コップ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 懐中電灯で花火:

« ストローで「フ~」と「ブ~」 | トップページ | とくしまし児童館フェスタ と 夏祭り2010 »