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2011年2月 8日 (火)

「ひも」と格闘・・。花結びでアクセサリー作り

パパさんがまたアメリカ出張に出かけることになりました。

ここ数年、仕事の都合で年に1、2回アメリカに出かけているパパさん。アメリカに行く、とは言ってもいつも目的地は同じなので、今ではすっかり慣れたようですが、最初の頃は「大丈夫かな・・・」と、かなりドキドキしていました。
そこでママさんは、「話のきっかけになれば」と折り紙を折ってパパさんにお土産として渡しました。これが話のきっかけになった・・・ということは残念ながらなかったようですが、その後も、折り紙を飾った色紙や、箸袋などをお土産として持っていってもらいました。
最初の折り紙はともかく、色紙も箸袋も喜んでいただけたようです。

「今回は、どんなお土産がいいかな?」
パパさんには特に頼まれたわけではないのですが、ママさんは勝手にプレゼントを決めました。それは「花結びで作るアクセサリー」です。

以前一度ご紹介したのですが、NHKテレビテキスト まる得マガジン 「”ひも結び”で暮らしを彩る」という本をたまたま書店で目にし、「花結び(飾り結び)で作るアクセサリー」というものの存在を知りました。
「花結び」というのは、その名の通り、花の形等にひもを結ぶ結び方で、例えば菊結びや桜結び等があります。縁起物によく使われている結び方です。2469

そのうち、先述のテキストで紹介されていた「菊結びのブレスレット」にチャレンジすることにしました。
右写真は今回使用した飾り結び用のひも(手芸店で購入)です。

菊結び。菊の花のように、6枚の花びらがきれいに広がる結び方です。以前もチャレンジした結び方なので、結び方自体はすぐにマスターしたのですが、花びらのバランスを整えたり、結び目をきゅっと固く結んだりするのがとても難しく、かなり格闘しました。
2470ただひもを結ぶだけなんですが・・・何と道具にはピンセットを使用します。結構細かくて神経を使う作業です(慣れていないせいも多々あると思いますが)。
途中で何度もくじけそうになりましたが、ブレスレットはなんとか完成しました。2472
菊の花びらの大きさはバラバラですが(汗)、 初めての挑戦ということで多めに見ていただければと思います。

こちらのブレスレット、プレゼントする相手は大人ではなく、娘より1歳年下の女の子(パパさんのお仕事相手のお子さん)です。
娘が「なんでお友だちのぶんだけっ!」と怒るのは分かっていたので、娘にもお揃いのものを作るつもりでいました。
ところが娘は「わたし、ブレスレットはいらない。ネックレスがいい」と言いました。
ママさんが1個目のブレスレットを作り終えようとしたときのことです。「今更ですか?!」と思いましたが、前述のテキストを熟読し、「稲穂結び」という結び方でネックレスを作ってみました。2473

稲穂結び。稲の穂のような形に見えることから名前が付いたそうです。
難しそうに見えますが、菊結びに比べれば非常にカンタンでした。ピンセットも不要でした。よく見ていただければ分かりますが、要は「三つ編み」と一緒です。
端の部分を残すようにして稲穂結びのネックレスを完成させました。所要時間は菊結びブレスレットの半分以下・・でした。2474

夜なべして作ったので、娘が完成品を見たのは翌朝でした。
「出来上がったよ、どう?」
娘のネックレスの評価は「ママ、すごいねっありがとう」でした。
よかったよかった。頑張ってよかった。

アメリカに住む女の子も、喜んでくれたらいいなぁ。

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